『高杉さん家のおべんとう』7巻

明日22日発売です

一足先に見本が届きましたよ。
ふしゅ〜〜〜〜〜っよかった。ちゃんと出るんだ・・・
いつも通りおマケ漫画とPostscriptが入ってます。
おマケ漫画の内容は・・・ネタバレになるので・・・。
手に取ってお確かめくださいっっっ
今回、おマケつけてくれる本屋さんはフラッパーさんの高杉さんブログにてお確かめを〜。
前にも申し上げましたが丸宮姉が撮った写真
というコンセプトで描いたイラストカード+いつもの小ネタカード。
あ、今回の表紙も丸宮姉作写真という設定です。
今回もサイン会呼んでいただけました
何と今回は地元名古屋!!
やった〜♪♪。人生初地元〜〜〜〜〜
ありがとうございますっ
その場でお絵描きしてるとものすっごく時間かかって
本屋さんに「こいつを呼ぶんじゃなかった」と大後悔される人間なので。
ちょこちょこカットごめんなさいする代わりに今回もおマケ作って参上します!
リアルご近所のみなさま、お時間ありましたらお寄りくださいませ。
そんでもって、さらに大事件。
高杉さん家のおべんとうカフェが7月5日〜15日、
秋葉原のキュアメイドカフェさんで開催されるのですよ〜。
高杉さん家メニューやキャラをイメージしたカクテルなど提供されるとか!
私も絶対一回は上京して行くぞ〜
楽しみです
そんなこんなで単行本発売であれやこれや大変賑やかです。
あれやこれや動いて下さったたくさんの方々に感謝しつつ。
明日、本屋さんでお会いしましょう〜
ハルと小坂さんがくっつくのを祈ってます。
なんか、幸運がなければただの惨めな男にしか見えない
恋愛方面はカップリング等は、気にしてなかったが
みんなを集めて、報告後の「研究者としてこれからもよろしく」発言には、引いた
作者殿の感性が曲がっているとしか評しようがない。
欠損家族の露悪合戦、狭猥で陰湿なムラ社会、中身のない輩の薄っぺらなドヤ顔演説、立て続けに行われる登場人物達による悪態・当てこすり、縁遠い三十路女の身勝手な自己完結、かと思えば昭和の少女漫画の出来損ないの如き短絡な花嫁願望…
それやこれやのゲス話が、いずれも「いい話」として描かれていることに、騙し絵を鑑賞させられているかの如き違和感を覚えます。
なるほど、作者は、愛知県・岐阜県を中心とする見栄っ張りで閉鎖的な文化圏及び閉ざされたマイナー学問の世界における陰湿な人間模様を地理学に絡めて描き切るという斬新な表現を目指しているのでしょうか?
そう考えれば合点がいきます。
是非この調子で連載をお続けください。
柳原先生の本は、「まるいち」や、「(題名失念しました。すみません)亡くなった画家の父と、母の足取りを、当時の日記に書かれた食事から辿っていく」話(傑作だと思います)、「風花伝」など、かなり楽しく読ませて頂いていました。
人の気持ちを読むのが下手な人間が、頑張る姿が微笑ましかったです。
「まるいち」の研究者の女性は、決して好きなタイプではありませんが、性格が苦手なのも含めて楽しく読めていました。
ただ…小坂さんの山での行動と、周りの人々の反応に関しては、拒否反応が起きました…
もともと苦手だった香山親子が本格的にダメになりました。
ある意味、空気の読めない人たちの行動としてはリアルなんですけど、こういう人たちとは私は関わり合いたくないなぁ…
と私もリアルに反応してしまいました。
参考にいたします!
先日7巻を購入し、拝読させて頂きました。
主人公は相変わらず、某未亡人下宿漫画の主人公みたいに不憫ですね。
一番の理解者であり味方だと思ってた人にまで晒し者にされるし。
今の主人公にとって一番問題なのは、人の繋がりが大切みたいな論争を日夜交わしてる間柄とは思えないほど、無神経な人たちに囲まれてるって事でしょうか。
主人公があんな状況に置かれても、誰も同情すらしてくれず、ましてやあのバカ女を非常識だと指摘してくれる人すらいない。
正直、主人公達は今のあのグループから袂を分かった方が幸せですね。何の益も無い。
そもそも、主人公と久留里の間柄を邪推してギャアギャア喚いてた本人が、あんな相手とくっつくのは大学的にセーフなんでしょうか?
何か倫理観がよくわからん人です。
6巻辺りから別人とすり替わったとしか思えないw
小坂との別れはハルにとって必須なのはわかりますが、その小坂の救済のつもりで描いたと思われる描き下ろしの内容というか1コマというか…
物語のかなり強引な設定含めてほんわかなファンタジー世界を楽しんでいたところをいきなり現実に引き戻すという荒業、解ってやっているのならいいんですけど…
小坂ってあのアタックで男を家に上げるようなキャラだったか?
いやいやそうじゃねーだろ、今まで見てきた小坂はそんな娘じゃない!
…ところが現実はそうじゃないんだなー。いるんだよ現実に。そうなんだよー ああいう感じの娘でも落ちるときは簡単に落ちちゃうんだよー。いたよ実際に。そして本編と同じようにみんな集めて付き合う宣言もやってましたよ。ほんとこういう所は無駄にリアルだな、と思いました。
それがこの「物語」に必要かどうかは別としてですけどね。
私は「高杉さん家のお弁当」7巻、今までと同様に楽しく
読ませていただきましたよ。
いろんな方の意見があるかと思いますが、
否定的な感想ばかりでは無いという事を、心に置いていて下さいね。
今までの作品も、大好きですし、
「高杉さん家のお弁当」も、大好きです。
それとも日々の作業に忙殺され、
長期的な視点で物事を考えている余裕などないのかもしれません。
しかしながら、
客観的に見た場合、今は、この作品を成功させて、
職業作家として一本立ちできるか否か、
今後も継続的に重要な仕事を回してもらえるようになるか否か、
という重大な岐路に立っているものと思われます。
そうであれば、今は、何よりも優先して、
担当編集者らと共に、最終回までに至る構成を丹念に練り直し、
個々の描写を如何に積み上げていくか、
もっと真摯に取り組むべき時期ではないでしょうか。
同人誌即売会や小鳥の絵や小さな特典の作成などに
うつつを抜かし、余計な労力を割いている余裕はないと思われます。
プロセスをきちんと描きさえすれば、
作中人物の誰と誰がカップルとなろうが全く構いません。
ですが、
おそらく7巻収録のエピソードの中でも致命的となったであろう、
「登山に皆を誘ってカミングアウト」というくだりは、
果たして必要なエピソードだったのでしょうか?
作者及び担当者らが、構成を練り上げた上で、
「面白い」と自信と確信を持って
送り出した話だったのでしょうか?
小坂女史が、これまで、
年齢にそぐわない程に、乙女チックというか、
少女漫画的なお姫様願望が強く、子供っぽい側面がある人物
として描かれてきたことは確かでしょう。
ですが、いくらなんでも、
無関係な香山母娘まで野次馬として参加させた上で、
主人公を晒し者に仕立て上げ、
更に、「NO」とは絶対に言えない状況に追い込んで、
研究者仲間として残すよう強要するような、
無神経極まりない卑怯な人物として
描く必然性はあったのでしょうか?
久留里から平手打ちぐらい受けても仕方のない所業です。
少なくとも読者に対してこのような印象を与えてしまいかねない
という懸念についても十分に検討・熟慮した上で取られた選択だったのでしょうか?
単に、金華山の馬の背と哲学の小途という道具立てを仕入れたので、
何らかの形でこれを使いたかった、という安直な動機を優先して、
このエピソードが生まれたものと推測しますが、いかがですか?
いずれにせよ、練り上げられた上で選択された構成とはとても思えません。
小坂女史は、
主人公と久留里に対して、それぞれ個別に一対一で話し合う機会を作って、
事の顛末と自らの心模様を説明し、感謝の意を伝え、
二人にそれぞれエールを送るという、
一人の大人の女性として常識的な振る舞いをとって筋を通し、けじめをつける、
そんな選択肢もあり得たことでしょう。
馬の背のくだりは、主人公と教え子の二人だけで
コミカルに行えば済んだだけの話です。
香山母娘は、顛末を小坂女史から直接伝えられた上で
主人公をからおうとするが、
主人公は意に介さず、二人の今後を祝福し、
成長をうかがわせるというような見せ方もあり得たでしょう。
素人レベルでも、
この程度の構成を容易に考えることができます。
少なくとも、今回のような反発を受ける可能性を抑えることは可能だったことでしょう。
これまでの作家人生と同様、
趣味の延長で自己満足的に同人誌に毛の生えた程度の作品を
描いていければそれでいい、という選択をするのも、
作者のご自由に任されています。
ですが、
実力に見合わない分不相応な出会い頭のまぐれ当たりとはいえ、
作者ご自身のご経験と感性に基づき、
家族・弁当・地理学という素材を巧みに選択し、
これらを絶妙なバランスで配置できたことにより、
奇跡的に成功をおさめかけた作品に、一度は感銘を受けた一ファンとしては、
現状はあまりにも「残念」と考えざるを得ません。
僭越ながら、真の意味でプロの作家と活動をお続けいただけるよう、
まずはこの作品を成功のうちに終わらせていただけるよう
切に願うばかりであります。
今後のご活躍を期待しております。
個々の読者の各登場人物への愛着・感情移入とは関係なく、
失礼ながら、単純に、構成力と表現力が足りないだけの問題では?
「まるいち」と同様、着想はそれなりでありながら、
作者の脳内での思い込みが描写として反映しきれていないせいで、
多くの読者に唐突な感を抱かせ、無用な反発を招き、
中途半端で「残念」な結果に繋がっているのでは。
これまでマイナーであり続けた理由がよく分かります。
奇跡的に掴みかけた棚ぼた的な幸運というのは、
このような形でするりと手からこぼれ落ちるものなのですよね。
金の卵を生み続ける筈だった鶏を自ら潰してしまった構図は、
まるで作品本編の登場人物達を思わせ、滑稽ですらあります。
商業誌で連載を持つ、仕事として描くということの意義、
ましてや商業誌の看板作品として据えられることの意味を
改めて考えるべき頃合いではないでしょうか。
頑張って最後まで描ききってほしいとは思いますが、
神=作者の視点から、主人公がひたすら残念認定され、
大人だけでなく子どもからも、寄ってたかって
悪し様に罵られ続けるというワンパターンな構図は、
いい加減つまらないどころか、醜悪ですらあります。
それから、「うさぎドロップ」に見られた、あの関係は、
一般の読者、特に男性にとって生理的に受け容れられるものではないので、
もしもそういう方向に物語の舵を切るおつもりなのであれば、
ラストへの展開での描写は、よほど丁寧にする必要があるでしょうね。
様々な意味で今後の展開が楽しみです。
自分が描いたものに、お時間をいただきコメントまで頂けたことに
感謝していることはぶれませんよ〜。
>ハル君へ
あなたの努力(小坂嬢を引き留めるための)は足りなかったし、結果は残念だったけど、最後?に‘男の意地’を見せてもらいました。
>久留里ちゃんへ
小坂さんの下した決断に対し、君は尊敬の念を抱かれたようですが、その前に腹は立たなかったのですか?彼女は間違いなくハル君を傷つけたし、君にはそのことを責め立てる権利があったはずです。男女が逆なら、殴り合いになっていた所でしょう(小坂さんの妄想のようだ^^;)。
こっからのハルくん復活劇を見ていただきたかったのですが〜(>_<)
こちらの至らなさが返す返す残念です。
おつきあいいただいて本当にありがとうございましたm(_ _)m
この漫画はほのぼのしていて暖かくて
何時も楽しみに見てました。書店で探して全巻買いました。
でも、もう見れません・・
見るのが辛くなってしまいました。
でも仕方ないですよね。忘れる事にしました。
今まで有難う御座いました・・。
ご意見参考にさせていただきます〜。
はっきり言って無神経なキャラが多すぎる作品になってしまったな~が正直な感想です、
ただ 誰を中心に読んでるかにもよるのかな?私はハルを中心なので、なんでここまでむくわれないんだろ?かわいそと思いつつ読んでいます。
それに比べ丸宮家は作者様に愛されてるな~って感じです。
次への糧にさせていただきますね!
いい年した私から見ると「普通にありふれてる日常の一部」なだけなんだよね。
いつもどおりのテンポで進んでいく二人、ちょっと勇気出してみた二人。
そしてその周りの人々。
前にも書いたと思うんですが、動いた時のタイミングが良かったんだねとしか。
どちらかというとポストスクリプトが毎回楽しみです。
今回はりんごの甘煮の春巻き揚げに注目してみました。
黒砂糖で水分出してリンゴジュースを少し足しても美味しいですよ
酸味はグレープフルーツジュースでも代用できます。
甘味を強くするならフルーツのたくさん入ってる野菜ジュースでも使いまわせます。
これだと砂糖いりません。後形を崩したくない時にもお薦めです>野菜ジュース。
ただ、コレステロールの薬を飲んでる方がいらっしゃったら、酸味はやはりレモンですかねぇ
油抜きしてる間に上からすだちでもおいしそうな気がする。
もっとお菓子風にするなら、揚げたてを粉砂糖か三温糖にまぶしてから油落としで。
ヘルシーにするならビーツ糖を使うのがいいですね。
油も刷毛塗りしてオーブントースターで焼くと。
焼く時に気をつけるのは巻いたところを下にすること、めくれ上がってきますw。
巻くのが大変とかうまくはがせないなら餃子の皮でも揚げ焼きに出来ます。
焼き餃子と違ってひだを作らなくて良いので、お子さんと作れます。
リンゴの甘煮自体はサイズを変えると結構使いまわせます。
リンゴが珈琲マグに入るサイズなら芯くりぬいて、
中にバター(混ぜないで上に置くのもありです照りが出ます&洗物が楽になります)と
砂糖(御好みで決めてください)とハーブ(実や皮のものがいいですね、もちろんパウダーでも)
銀紙で蓋するのも蓋しないものありです、煮崩れ感や焦げが変わります。
で、オーブンで焼く。
マグの取っ手に濡れ布巾かウェットティッシュ巻けばそのままスプーンで食べれます。
シーム系の蓋だと何度も使いまわせるので良いのですが、蒸した感じになります。
サイコロのも、途中で半分上げて、残りは形が無くなるまで煮てあとで混ぜるとかも
楽しいです。
アップルパイもパイ生地ではなくて
塩味の強くないクラッカー、甘味の強くないクッキーやパンで代用できます。
クラッカー・クッキー自体にバターが使われてるのでつぶして
牛乳をちょっと足してパサパサぎみのままパイ台に敷き詰めます
食パンのあまりは揚げたり、肩抜きして甘煮と一緒に混ぜ込んでも面白い食感になります。
パンを使う時は重ねた部分をしっかり押し付けておくこと。煮汁が漏れると台から外せなくなります;;。
飾りにしてわざと焦がしても美味しいです。
パンの耳はカリントウ風にしても美味しいですよ。
六巻からの展開についてとやかくいう人がいるようですが、私は今でもこの漫画はすばらしいと思っています。一巻から読み返してみると、この作品は読み終えたあと「ああ、これはこういうことだったんだ」で済んでおしまい、というようなものではなく、久留里はじめとする登場人物が確かに成長し変わっていく、いわば揺れ動く心の軌跡なんだと感じています。私は男なので女性の心情について全てを理解することはできないし、男性についても理解する自信がないのですが、それだけに読むたびに新しい発見があったりして、少なくとも「これはいい漫画だ」と思えてくるのです。完結したときは間違いなく傑作となるのではないかと期待しています。
べた褒めしすぎでかえってすいません!駄文失礼しました。
高杉さん家のお弁当、大好きで既刊は何回も読み返していました。
6巻からあれ?と思うことが多くなり、7巻は人生で初の二度と読み返すことはないものになりました。
単行本派だったので、やなさんのエントリーを見ながら今度はどんなストーリーが、と楽しみにしていた時が懐かしいです。
どのような着地点を考えられているのか想像もつきませんが、私はもう二度とこの本を手に取ることはありません。
今までありがとうございました。
今回、マル君と小坂さんのなれそめが書いてあって自分的には大満足でした(^^)。
申し訳ないやらありがたいやら。
私は私が見ているものを確信以外で変える事はできないけれど、
不快にさせてしまった方には本当に申し訳ない気持ちです。
それでも私の脳細胞から出て来た彼らの人生に
貴重な時間を裂いておつきあいいただいた方々すべてに感謝です。
ありがとう。
最後まで責任を持って物語を紡ぐ以外にご恩返しの方法を知りません。
最後まで頑張ります!
私も、まだまだハル君にも勝機はあると思っています。
だって、丸宮兄と小坂さんラブラブモード♡♡…って感じには見えないもの。
小坂さんが丸宮兄の気に流されている風に思えました。
ハル君、きっともっと大きなヘッドハンティングの機会だってあるよ。
串原で地道な活動をして自分の求めている地理学を極めて、強い男になって下さい。
あ、そうしたら久留里ちゃんが……(汗)
ううん、きっと総合職として華々しく社会人デビューし、ハル君より久留里ちゃんに似合う男子に出会えますよ。
社会勉強、大いに結構!
青春を謳歌して下さいね☆☆
いやいや、自分はハルくんの逆転ホームランを信じたいんですけどねぇ(^_^;)
翻訳とか、串原とかたくさん伏線が張ってあるので、まだまだ続いてほしいです
8巻の予告ページの文章、ふたりで紡いだ云々、って、何とも意味深な文章です(^^)
コミックスはまだ買えてない無いので一般論でしかいえませんが、キャラクターが作者の手を離れて動き出してしまう事もあります。
やなさんがどう思ってもその通り動いてくれないキャラっていると思うんですよね。
読み手として色々思うことはあると思うんです。其れを発言する事も必要だとは思います。ただ読者の声ばかりを尊重しすぎると話しが破綻してしまう場合もある。
この辺のさじ加減は、作者のやなさんと編集担当さんが決める事で口出し出来るものじゃ無いと思うんです。
その面倒くささから「商業誌」から「同人誌」に帰ってしまった作家さんさえいます。
わたしはやなさんに「商業誌」で続けてもらって行って欲しいと思っています。其れが望であり願いであります。法律や規制を守りつつ出来る限り自由にのびのびと書き続けて欲しいと。
7巻について感想があれば、また書くことがあると思いますが、ストーリーに言及したものにはきっとならないでしょう。
そのうえで、批判の意見も肯定の意見も見ていただければ、そして、その意味を考えたうえで糧にしていただければ、幸いです。
小坂さんとハルが結ばれるのを今でも期待している僕は、丸宮兄となんか別れてしまえ、とか思ってしまいます。意地悪、ですかね?
でもまあ、ハルなりにケジメつけたし、丸宮兄もちゃんと受けて立ったから良しとしてもいいか。
でも、個人的には久留里とハルにはくっついて欲しくはないかな。ハルの彼女候補の新キャラ登場を望みます。
先生の中では、ハルと久留里の結末はもう見えているのでしょうか?
続き、楽しみにしています。
ワタシはやっぱり小坂さんが好きだし、共感します~。
だから、書き下ろしの話がが一番好きだったなあ。
私は上司を連れて行ったことがありますw
まあ、ビルの6階にあるのですが、1階が入りづらいかもしれません。
さっき買って既に2回読みました!
今回もめちゃくちゃ楽しかったです
しかしハルくん~~、そろそろ、「切なさ専門店」みたいに見えてきました。
各種取り揃え的な。
大好きだから見てて苦しいけど、ちょっと噴き出したりも…(微笑)
レシピもたくさんで嬉しかったです。
りんごレシピとゆかりレシピ、さっそく作ります~!
仕事帰りに各務原へ行く用事があったので
カルコスにて購入しました。
一部書店用特典ペーパーがついてました。(^^)
今晩読みます。
そそ、明日は夕飯のまわしをせにゃならないので
49話に載っていた唐揚げをつくろうと思い、
材料を買ってきて下拵えまでしましたが思いのほか
もも肉が多くなってしまい酒・醤油の量が増えました・・・。
さてさて、どうなりますやら・・。では。
こちらでは、明日入荷ですけど。いいんです
地方ですから・・・
とにかく、フラッパー購入or立ち読みから
コミックス派に乗り換えて初の発売ですので。
とても楽しみにしております。
明日、会社帰りに購入いたします。
フラッパーさんの高杉ブログでの特典一覧、今回ワンダーグーと、まんが王倶楽部の特典描いてないですね…。
担当さんお疲れなんでしょうか?
まさか、上記の二店舗が公式の特典ではないとか…んなわけないですよね^^;。
今回はサイン会へ参戦できなくて残念です。ちょうど家族旅行が決まってたので…。でもその旅行、帰りは先に一人で帰るので、キュアメイドカフェさんのある秋葉原に寄り道はしようと思います。。
メイドカフェ…多少興味はありましたが、入った事ないので、ドキドキです///m///。
だけどやなさんは一言も語らずに…???っておもっていたのですがやはり本当だったんですね。
メイドカフェってのがちょっとアレですが、まぁこういう場所で目に触れる機会が増えれば、認知度も上がって良いですね。
秋葉原にご登場ですか?
そりゃーーー、カフェ大盛況になるでしょう。
恐らく私は来週半ばに手に入れられるでしょう。
読めるの、楽しみですわ♡♡
↓↓扇風機、意外と遅いご登場ですね。
そちらなら6月に入ってすぐにご使用かと思いました。
お手入れバッチリだから、この夏もフル稼働で頑張ってくれるでしょうね☆
具体的にはここなんですけど⇒ http://e.wonder.co.jp/MxMDetail4/-1/0/1/9784840150743/0000000/
今回は特典ペーパーに三洋堂が入ってるぅ(^^)
しかし、シークレットの方も欲しいなぁ。
7月の凱旋サイン会おめでとうございます。
その日は多分仕事だろうなぁ・・・。
6/22が楽しみです。では。