小松菜サバイバル

この模様は・・・

ある日起きてみたら、小松菜がシナシナ!
よく見ると所々に不吉な模様が・・・
やっぱり〜!。アブラムシびっしり〜〜〜〜っっ
ベランダ園芸、定番の落とし穴です
鳥さんにあげるものなので薬類は絶対だめ。
木酢液もできたら避けたい・・・。
アブラムシごと鳥さんにあげたら喜ぶかもだけど
できたら人間もご相伴に預かりたいので、アブラムシごと育成は却下!
現在、朝昼晩と見回り強化して地道〜に手で潰しております・・・。
果てしない争いです。
さて、何本の小松菜が生き残れるか?。
人間の分はあるのか?
サバイバルですな・・・
ベランダプランター一個だからできる芸当です。
自然を相手にするということは本当に大変な事ですね。
今、自分は心の底から世界の中心で叫べます。
農家の人は偉い!!!
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コメントの投稿
No title
>samaさま
てんとうむしかあ。さすがに楽天では売ってないでしょうねえ・・・(苦笑)
>金は紅さま
なるほど、これでひとネタかあ。
もし採用の時には、GBでさえアブラムシと言い切る人を登場させよう・・・(笑)
>さきいかするめさま
はじめて聞きました。その方法・・・。
すごい!やってみたいです!!
>まささま
ああ、あの虫はエカキムシと言うのですね!!
勉強になります。
爪でざっくり潰すのではなく針で丁寧に潰します・・・。
>聞いた話さま
そっ、そんな大胆な作、ありなんですか?
植物、恐るべし・・・!!
>あるふぁさま
いや、驚きましたよ(笑)。
てんとうむしかあ。さすがに楽天では売ってないでしょうねえ・・・(苦笑)
>金は紅さま
なるほど、これでひとネタかあ。
もし採用の時には、GBでさえアブラムシと言い切る人を登場させよう・・・(笑)
>さきいかするめさま
はじめて聞きました。その方法・・・。
すごい!やってみたいです!!
>まささま
ああ、あの虫はエカキムシと言うのですね!!
勉強になります。
爪でざっくり潰すのではなく針で丁寧に潰します・・・。
>聞いた話さま
そっ、そんな大胆な作、ありなんですか?
植物、恐るべし・・・!!
>あるふぁさま
いや、驚きましたよ(笑)。
No title
アーっと驚く為五郎・・・なに?
2012-05-22 11:32 :
あるふぁ URL :
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鉢植えなら桶又はお風呂にドボンと沈めるのが一番手っ取り早いかと
2012-05-21 20:28 :
聞いた話 URL :
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ガーデニングの大敵
アブラムシ対策には、薄めた牛乳を霧吹きでかけるというのもありますが、あんまり効かなかった覚えがあります。やはり一番良いのは他の方が書いているようにナナホシテントウを捕まえてくることかなぁ。
あと、1枚目の写真は、エカキムシによる食害と思われます。
アブラムシと違い葉の中に潜り込んでいるので、薬以外での対策は難しいです。(卵を見分けて針で刺す等の地道な対応になります)
あと、1枚目の写真は、エカキムシによる食害と思われます。
アブラムシと違い葉の中に潜り込んでいるので、薬以外での対策は難しいです。(卵を見分けて針で刺す等の地道な対応になります)
2012-05-19 21:27 :
まさ URL :
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No title
虫か…
昔、田舎のばぁちゃんが育ててた植物に虫が付いた時は
大きなゴミ袋に砂糖とイースト菌を大量に溶かしたお湯とプランターを一緒に入れて
太陽の当たるところで放置してたの思い出しました。
当時は小学校低学年だったのでよく分からなかったんですが、
今考えると酵母が作る二酸化炭素で虫を窒息させてたんだろうなぁ…
昔、田舎のばぁちゃんが育ててた植物に虫が付いた時は
大きなゴミ袋に砂糖とイースト菌を大量に溶かしたお湯とプランターを一緒に入れて
太陽の当たるところで放置してたの思い出しました。
当時は小学校低学年だったのでよく分からなかったんですが、
今考えると酵母が作る二酸化炭素で虫を窒息させてたんだろうなぁ…
2012-05-16 21:30 :
さきいかするめ URL :
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ネタになりますね!
やなさん、農家ネタで1話できましたね。
久留里ちゃんも高校生なんだから、クラブや友達のグループで旅行させて、兼業農家の民宿に泊まってくれれば、こんな体験もできるかも…。
保護者代わりの香山さんや小坂さんと一緒に、S女大のゼミ旅行に同行して…もありそうですね。
ヘボが大丈夫な久留里ちゃんなら、アブラムシにも耐性ありそう。
そうそう、私の母は「G◎K◎B◎R◎」も、アブラムシと呼んでいましたが、これってウチだけでしょうか…?
アブラムシ退治、地中の滅菌と加温を兼ねて、穴あきの黒いビニールシートを畝に被せる「マルチング」というのがありますが、
その応用で、黒いゴミ袋を、晴れた日のお昼頃2時間くらい被せておくというのはいかがでしょう。
素人考えですが…、やっぱダメかな…。
久留里ちゃんも高校生なんだから、クラブや友達のグループで旅行させて、兼業農家の民宿に泊まってくれれば、こんな体験もできるかも…。
保護者代わりの香山さんや小坂さんと一緒に、S女大のゼミ旅行に同行して…もありそうですね。
ヘボが大丈夫な久留里ちゃんなら、アブラムシにも耐性ありそう。
そうそう、私の母は「G◎K◎B◎R◎」も、アブラムシと呼んでいましたが、これってウチだけでしょうか…?
アブラムシ退治、地中の滅菌と加温を兼ねて、穴あきの黒いビニールシートを畝に被せる「マルチング」というのがありますが、
その応用で、黒いゴミ袋を、晴れた日のお昼頃2時間くらい被せておくというのはいかがでしょう。
素人考えですが…、やっぱダメかな…。
2012-05-15 17:55 :
金は紅 URL :
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No title
薬を使わないというのであれば、てんとうむしです。
発生する前にてんとうむしを配置すると良いのだけど、いまからでも遅くないと思います。
あぶらむし、てんとうむしお互いがんばって生きているので共存する世界を作り出せれば良いのだけどね。
てんとうむしを探している間に小松菜育ってしまうかもしれないけど・・・。
まぁ作物は、ネームみたいに理想的な展開にならないのが面白いわけで。
発生する前にてんとうむしを配置すると良いのだけど、いまからでも遅くないと思います。
あぶらむし、てんとうむしお互いがんばって生きているので共存する世界を作り出せれば良いのだけどね。
てんとうむしを探している間に小松菜育ってしまうかもしれないけど・・・。
まぁ作物は、ネームみたいに理想的な展開にならないのが面白いわけで。
2012-05-14 18:27 :
sama URL :
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